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孫娘みーちゃんとの日々
第15章 みーちゃんの代役美鈴登場
美鈴はじじのPCで秘蔵のDVDを観て、鼻の穴を膨らましている。男女が全裸で出演していろいろな体位を実況でやって見せている。正常位だけでもバリエーションがあって段々とアクロバティックになって行くと美鈴は眼を剥いて、おおーと叫ぶ。
じじはうつらうつらとしていたが、身が重くなって目が覚めると目の前に美鈴の顔があった。美鈴が全裸で体の上乗っていて身動きが出来ない。牛に乗られた苦しい。
「美鈴さんどうしたんじゃあ」と精一杯。
「じじさま、これが騎乗位ですかね」
「美鈴さん全体に乗っかってしまったら身動きができない。膝で先ず体重を支えてお尻を浮かせて何の具合を調整しながら腰を前後に振るんじゃよ」
「こうですか・・、あってますか」と少し前屈みになって膝立気味にした。
「そうじゃ、上手、初めてかい」
「そうです。これって感じるんですかね?」
「お尻の加減で奥まで深く入るからのー、感じが違っておなごは病みつきに大概なるぞー」
「腰を振ると言われたのですが抜けたりしないのですか」
「何事も経験でのー、腰を前後に振ると女も男の方もええ具合なんじゃ」
「こうですか」と動かして見せる美鈴。
「美鈴さん体全体ではなく、腰だけふるんじゃよ」
「腰だけですか・・・」
「腰を前後にくい、くいと動かす」
美鈴は要領が分からず苦戦してじじの股座を擦りつけるていると、別のところが感じて小股が濡れてきてじじのちんちんも反応して勃起してしまった。美鈴のおまんはすっかり口を開けてしまったのでおまんで擦らて美鈴が腰をあげたり下げたりした拍子にぬるっとじじのちんちんが美鈴のおまんに這入ってしまった。
じじはうつらうつらとしていたが、身が重くなって目が覚めると目の前に美鈴の顔があった。美鈴が全裸で体の上乗っていて身動きが出来ない。牛に乗られた苦しい。
「美鈴さんどうしたんじゃあ」と精一杯。
「じじさま、これが騎乗位ですかね」
「美鈴さん全体に乗っかってしまったら身動きができない。膝で先ず体重を支えてお尻を浮かせて何の具合を調整しながら腰を前後に振るんじゃよ」
「こうですか・・、あってますか」と少し前屈みになって膝立気味にした。
「そうじゃ、上手、初めてかい」
「そうです。これって感じるんですかね?」
「お尻の加減で奥まで深く入るからのー、感じが違っておなごは病みつきに大概なるぞー」
「腰を振ると言われたのですが抜けたりしないのですか」
「何事も経験でのー、腰を前後に振ると女も男の方もええ具合なんじゃ」
「こうですか」と動かして見せる美鈴。
「美鈴さん体全体ではなく、腰だけふるんじゃよ」
「腰だけですか・・・」
「腰を前後にくい、くいと動かす」
美鈴は要領が分からず苦戦してじじの股座を擦りつけるていると、別のところが感じて小股が濡れてきてじじのちんちんも反応して勃起してしまった。美鈴のおまんはすっかり口を開けてしまったのでおまんで擦らて美鈴が腰をあげたり下げたりした拍子にぬるっとじじのちんちんが美鈴のおまんに這入ってしまった。