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ムッツリ最高
第16章 旅4 インフィニティスパ
彼が二人の胸の間に指を入れ、私の乳首をピンとはじいた。
あうっ・・
私は首をのけぞらせ、胸をさらに強く彼に押し付け、膣をきつく締めてしまう。
ああっ・・・あそこが火傷しそうに熱くて、物凄く締まったよ・・・
鈴音が、こういう場所で興奮するって・・わかってて、妄想しながら、ここを選んだんだ・・・
あぁん・・・
私はゆっくりと腰を動かし始めてしまう。
子宮口が、彼の亀頭とすれあい、脳天に激しい快楽が流れるのがわかる。
もっと・・・もっと・・・私の子宮が暴走しそうになっている。
ああ・・・あんまり動いたら・・だめだよ・・・。人が・・・気づくし・・・気持ち良すぎだ・・・
彼がうめくように言う。
私は、自分も喘ぎを漏らしそうで、何より快感を欲して、思わず彼に唇を寄せ、その舌を吸い始める。
うぐっ・・・ん・・・
彼の喉奥からも声が漏れる。
私は口の中で彼の舌と濃厚に自分の舌を絡ませて、膣を締め付けながら、快楽を貪る。
彼が唇を離し、私の耳元でいやらしい声で囁く。
なんて、淫乱だ・・・こんな人前で・・・まぐわって、感じまくって・・・
あぁん・・・