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ムッツリ最高
第5章 彼だけが押すスイッチ
部屋は、大きなダブルベッド。そして、その脇には大きな窓から、街の夜景が見える。
公園に面したシティホテル。
窓際にはカウチソファーがあり、スタンドライトの間接照明だけが、部屋を暖かいオレンジに照らしている。
彼は部屋に先に入り、私を通すと、ドアを閉める。
私は、吸い寄せられるように、窓際に立って夜景を眺めた。
綺麗・・・。
後ろから、彼が近づき、バックハグをしてくれる。
耳元にキスをされ、私が首を彼の方に向けると、情熱的なキスをしてくれる。
私は大きく口を開け、舌を突き出す。
彼はその舌を舐め上げ、彼の舌で絡め取り、唾液を吸い尽くすように舌を蠢かしてくれる。
右手でスカートをたくしあげ、私の秘部をあらわにしながら、左手で胸の谷間に手を差し入れ、グッとブラから乳房を剥き出した。
口内も、胸も、隠部も、激しく彼に責められ、私は腰をくねらせる。
臀部が、彼の股間に当たり、それを擦り上げるように、私はなおも腰をくねらせる。
彼が唇を離し、私の左耳をいやらしい水音を立てて舐め始める。
あぁん、あっ、あっ・・・
私は、耳から首にかけては、本当に感じやすいのだ。一層激しく腰を揺らし、私は乳房を突き出すようにのけぞる。
その時、わざと耳に吐息がかかるように、彼が囁いた。
窓に映る、君の姿、なんていやらしくて、素敵なんだ・・・
窓を見ると、夜景の見える窓に室内が写り、そこには、カシュクールワンピースの胸元をはだけさせ、右の乳房を剥き出しに突き出し、スカートは腰までたくし上げられ、下半身を晒して大きく脚を開いた私がいる。
下半身には、彼の右腕が差し込まれ、大きな手が、中指を割れ目に添わせて、出し入れしているのが見える。
あぁん、はぁっ・・・
白い肌と、黒いワンピース、そして黒いブラを縁取る赤いレースが、とてつもなくいやらしい中年の女の体をより際立たせている。
(ああ、すごく、すごく、濡れちゃう・・・)
自分でもわかるほど、愛液が溢れてきている。
公園に面したシティホテル。
窓際にはカウチソファーがあり、スタンドライトの間接照明だけが、部屋を暖かいオレンジに照らしている。
彼は部屋に先に入り、私を通すと、ドアを閉める。
私は、吸い寄せられるように、窓際に立って夜景を眺めた。
綺麗・・・。
後ろから、彼が近づき、バックハグをしてくれる。
耳元にキスをされ、私が首を彼の方に向けると、情熱的なキスをしてくれる。
私は大きく口を開け、舌を突き出す。
彼はその舌を舐め上げ、彼の舌で絡め取り、唾液を吸い尽くすように舌を蠢かしてくれる。
右手でスカートをたくしあげ、私の秘部をあらわにしながら、左手で胸の谷間に手を差し入れ、グッとブラから乳房を剥き出した。
口内も、胸も、隠部も、激しく彼に責められ、私は腰をくねらせる。
臀部が、彼の股間に当たり、それを擦り上げるように、私はなおも腰をくねらせる。
彼が唇を離し、私の左耳をいやらしい水音を立てて舐め始める。
あぁん、あっ、あっ・・・
私は、耳から首にかけては、本当に感じやすいのだ。一層激しく腰を揺らし、私は乳房を突き出すようにのけぞる。
その時、わざと耳に吐息がかかるように、彼が囁いた。
窓に映る、君の姿、なんていやらしくて、素敵なんだ・・・
窓を見ると、夜景の見える窓に室内が写り、そこには、カシュクールワンピースの胸元をはだけさせ、右の乳房を剥き出しに突き出し、スカートは腰までたくし上げられ、下半身を晒して大きく脚を開いた私がいる。
下半身には、彼の右腕が差し込まれ、大きな手が、中指を割れ目に添わせて、出し入れしているのが見える。
あぁん、はぁっ・・・
白い肌と、黒いワンピース、そして黒いブラを縁取る赤いレースが、とてつもなくいやらしい中年の女の体をより際立たせている。
(ああ、すごく、すごく、濡れちゃう・・・)
自分でもわかるほど、愛液が溢れてきている。