パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 彼だけが押すスイッチ

　でも、私の肉壺は、彼の肉棒が欲しくて自分から腰をグラインドさせ、彼の亀頭を穴の入り口に咥え込もうとしている。

あっ・・・

　彼の肉棒がちょうど肉穴の入り口に当たり、私は自分から腰を前に突き出す。
　亀頭がぐっと、入り口にはいる。



くっ・・・




　彼が一瞬動きを止め、そのあと、本当にゆっくりと、少しずつ、肉棒を私にめり込ませていく。



　ほら、君のいやらしい穴が、僕を咥え込んで・・・中が蠢いて、僕を誘い込もうと、してるね・・・
とっても、中が、熱い・・・火傷しそうだ・・・



そして、彼は入口だけで、一度、肉棒をぬぷっと、出してしまう。



あぁん、あっ、いやっ、、



　私は抜かないで欲しくて、彼を見つめる。



そんなに、欲しい？？



　彼が、嬉しそうに言ってくれる。



欲しい・・・入れたい・・・



　その言葉に、彼がもう一度、ゆっくりと、肉棒を入れ始める。



ああっ、あっ、あっ、、、


　どんどん彼が入ってくる。そして、彼は、最後に、彼の体重を全てかけるように、グッと肉棒を押し込み、私の背中を抱きしめる。


ああっ！




　その時、私は、今まで味わったことのない何かが、私の子宮から脳天に突き上がるのを感じた。




ああっ！そこっ、今、あっ、あっ、何か、凄く、気持ちいいところに、あっ、当たってる！



　まるで体の奥にスイッチでもあるように、ものすごく深い快感が私を襲う。


　彼の肉棒の先が、私の膣の奥の何かに当たっていて、それがとてつもなく気持ちいい。

　彼は私の背中をぎゅっと抱きしめ、首元に囁いてくれる。

うん、当たってるね・・・僕のペニスの先が、君の子宮口に当たって、キュンキュン締め上げて、僕のペニスの先を、搾り取ろうとしてる・・・。


　私は、快感に堪えられず、自分から腰を回すようにグラインドしてしまう。


　腰をグラインドすると、膣奥の、その気持ちいいところが、彼のペニスにグッと押しつけられて、より一層快感が増してくる。



あぁん、凄い、これ、なに・・・ああ、凄く、気持ちいい・・・凄い、すごいの・・・

ふあっ、、そんなに動かしたら、ああ、僕も気持ちいいよ。