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ムッツリ最高
第9章 会えない時間
開いてみると、それは画像で、彼のしなやかで逞しい陰茎だった。
こんないやらしい写真を僕に送ることを考えつく鈴音は、本当に、むっつりでかわいい女だ。
僕をこんなにさせて、、、
今から仕事なのに、お互い、困ってしまうね?
でも、この劣情を内で燃やしながら、僕たちは素知らぬ顔で、大人として振る舞うんだね・・・。
周りは、僕たちのこんなむっつりな正体は知らない。僕たちの秘密だよ。
そんな彼からのLINEが続き、彼から、この会話の最後のメッセージが届く。
夜、また、いやらしいやりとりをいっぱいしよう。
それまで、鈴音は、普通の顔で仕事しながら、そのヌレヌレマンこを、いっぱい発情させておきなさい。
私も、この会話の最後のメッセージを書き込む。
はい・・・。いっぱい、締めたり、緩めたりして、パンティをぐちゃぐちゃにしておきます・・・。
私は、やっとの思いで、ビデで淫部を洗い、洗面台でしっかり手を洗った後、急いで職場に走った。