この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ムッツリ最高
第9章 会えない時間


 開いてみると、それは画像で、彼のしなやかで逞しい陰茎だった。




こんないやらしい写真を僕に送ることを考えつく鈴音は、本当に、むっつりでかわいい女だ。
僕をこんなにさせて、、、
今から仕事なのに、お互い、困ってしまうね?
でも、この劣情を内で燃やしながら、僕たちは素知らぬ顔で、大人として振る舞うんだね・・・。
周りは、僕たちのこんなむっつりな正体は知らない。僕たちの秘密だよ。



 そんな彼からのLINEが続き、彼から、この会話の最後のメッセージが届く。


夜、また、いやらしいやりとりをいっぱいしよう。
それまで、鈴音は、普通の顔で仕事しながら、そのヌレヌレマンこを、いっぱい発情させておきなさい。



私も、この会話の最後のメッセージを書き込む。



はい・・・。いっぱい、締めたり、緩めたりして、パンティをぐちゃぐちゃにしておきます・・・。




 私は、やっとの思いで、ビデで淫部を洗い、洗面台でしっかり手を洗った後、急いで職場に走った。

/152ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ