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ご清楚ですが何か
第24章 混ぜると危険
「幸子~俺のパンツは?」

結局三原の住んでいる社宅に寄る
お風呂上がりの三原がパンツを探している

「もう~、彼女に聞けば?」

相変わらずパンツは見当たらないらしい

「ほらほら、洗濯してあるじゃない。」

一番派手なトランクスを渡す

「これ、幸子にもらったやつだよね?」

虎柄のトランクス

「そうよぉ。あ、穿いたら彼女が妬くかしら?」

「穿くよ。」

「あら嬉しい。」

「爪、綺麗だね。」

指を触られる
最近はまっているジェルネイル

「幸子はオレンジが似合うね。」

一緒に爪を見つめる

時計は7時
今新幹線に乗れば自宅に帰れる

「そろそろ帰ろうかな。」

三原が冷蔵庫からチーズを出してくる

「冷凍ピラフもあるよ。ワインも開けよう。」

「朝一会議なのぉ。」

「リモートで出れるように言っとくから。」

「ずいぶん引き留めるのね。」

観念して泊まることにした

ソファに座って一緒にお笑い見る
笑うタイミングも一緒

「夫婦って似てくるのね。」

頬に手が添えらて
三原が口移しでワインを流してくる

「んんー、」

舌も入って首筋を吸われる

幸子は移されたワインを飲み干す

「もーテレビが見えないじゃない。」

文句を言うと服の上から胸を揉まれる

「あぁん、、やだ。」

「幸子、、。」

ソファに倒されてアソコを当てられながらキスされて胸を揉まれる

「やめて、、、やだ。」

抵抗したくてもワインが効いてきて体に力が入らない
Tシャツを捲られブラをずらされ乳首を舐められる

「、、やん、、気持ちいい、、」

当たっているアソコが固くなっているのが分かる

「下着、可愛いね。こんなの持ってた?」

「、、買ったの、、」

誉められて嬉しくなる

「こういうの好き?」

「うん。でも、一緒に暮らしてるときはあまり着なかったよね。」

「うふふ。嫉妬対策よ。」

「むしろ今の方が嫉妬するかも。」

腰から仰け反る

「あたし、舐められるのが好き。」

「知ってるよ。」

口の中で乳首が転がる

パンティを脱がして入ってくる

「あぁ、、やん、、。」

「幸子、、きもちいい、」

形状記憶しているようだ
あたしの膣は形を覚えてる

「突いて、、すごくいい、」

「締まるよ、、」

奥に当たる

単身者用の社宅で夫婦はひっそり愛し合うのであった


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