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ご清楚ですが何か
第6章 枝豆男とお門違い女
「嬉しいよ。」

「へ?」

「幸子に嫉妬されるくらい好かれてる。」

「三原さーん。」

三原の腕の中にダイブする
煙草の匂いがした

「モテちゃだめ。」

「うーん、モテたつもりはないんだけど、、了解しました~。」

「自覚がないのは一番たちが悪いわ。」

特に香水をプレゼントされて鼻の下を伸ばしてるような男とかね

「あ、そういえば木村さんに結婚祝いもらったよ。お礼言わないとねぇ。」

渦中の人だ

「そ、そうなんだ。」

表情を変えないように頷く

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