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ご清楚ですが何か
第9章 フォンデュ不倫
浴衣で手を繋いで歩きながら部屋に戻る

布団が敷いてあった
二つならんだ布団

幸子はダイブした

「あー!ふっかふかー!」

「子供か!」

そう言いながらも松下が覆い被さってくる

「まっつん重たい!」

手も重なる
アソコも当てられる

「あー、もー入れたいわ。」

擦り付けられる
この上なく幸せ

「ご飯に間に合わないわ。」

松下が幸子から離れて横の布団にダイブする

「ふかふかだな。」

「また来ようね。」

別々の布団にうつ伏せになって見つめ合う
もう、色々成立している気がした
不倫なんて不潔なもんじゃないわ
私たちはちゃんと成立している

幸子は勝手にそう思う
松下には妻がいて私には三原さんがいて
それでも今はこの時だけは成立している
勝手に思うことにした

二人で窓の外を見る
露天風呂付きでその先には海が見えた

「飯行くか。」

「ん?」

「飯。」

「んー。」

松下の浴衣の胸元に手を入れて胸毛を撫でる

「濃いね。」

「知ってるくせに。」

乳首もこりこりする

「さちこ、、」

松下がアソコを触るしぐさをする
幸子は膝をついてしゃがむ

「浴衣って脱げやすいね。」

パンツを脱がして長く反り立つものを咥える

幸せ
好きな人の一物を咥えている

「あー、、、、あぁぁ、、、さちこ、、、。」

無我夢中で舐めた

「入れていいか?」

幸子は無言で立ち上がって自らショーツを脱いで柱に寄り掛かる

「んっ、、、は、、、ぁ、、、」

濡れてるかどうかも確かめないで前から入ってきた

「少しキツいな。」

「あっ、、、、、ん、、、、」

痛いのにやめたくない
幸子は眉間にシワを寄せる

「痛い?」

「、、うん、、、でもいい。痛いの好き。」

松下がゆっくり動いてくれる
温泉上がりで肌が擦れ合うたびすべすべした

「きもちぃぃ、、、」

「俺も。」

次第にキモチよくなる

幸子の息が荒くなるのを悟って
松下の動きが速くなる

「ひゃっ、、イク、、キモチぃ、、」

下半身がぶっ壊れそうになくらい激しく突かれる

「お前としたかった、、、。」

「あ、、、いいよぉ、、よすぎる、、、」

「暖かいな、、、。」

「濡れてきたよ、、、。」

「だな。」








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