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ご清楚ですが何か
第9章 フォンデュ不倫
「あ、、、。」

奥に当たって気持ちがいい
昇が激しく動く

「だめっ、、や、、、。」

「淫乱だな。」

「突いて、、ください、、、きもちいいです、、、。」

狭い車の中だからか角度がついて変なところに当たる

「やっ、、、んん、、、。」

昇の唾が垂れてくる

幸子は口を開けて受け止めた

「さちこ、、、。」

暗い車の中で見つめ合う

「俺もきもちいい。」

動きが速くなる






正直松下とよりもイッてしまってさらに罪悪感を感じてしまう
抜いてからもまだ全身海に漂っているみたい

昇と近くの公園に向かう
公園の時計は夜中の1時だった

ブランコの周りの囲いに座る

昇が煙草を出す

「あたしもちょうだい。」

黙って一本くれる

「あたしまだ気持ちいいです。」

「そんなに良かった?」

返事の代わりに昇の耳にキスをする

「やばいまたしたくなっちゃう。」

「俺も。きりないね。」

「昇さんと初めて会ったとき、あたしこの人としたいって思ってました。」

「じゃあ、5年前だね。」

「初めて誠の実家で昇さん見て、あ、この人の入れたいって思ったの。」

「直感?」

「本能かな。だからこうなれて嬉しい。喜んでるのが分かるんです。あたしのアソコは、待ってましたって言ってるの。」

こんな恥ずかしい話をすらすらと出来るのは昇くらいだろう

「独占したいとかじゃないんです。ただ、入れたい。それだけ。例えば昇さんが、他の女の人としてても平気。むしろ面白い。」

「余裕だね。」

「余裕のつもりなのに。いつも意識が吹っ飛ぶくらいイカされる。だから悔しい。一回でいいから昇さんをめちゃめちゃにイカせたいわ。」

「どういう感情?」

「戦友ね。セフレという名の。あたしは昇さんと別れてからも一人布団の中で思い出してイクのね。」

「前世でもシテたかも。」

「来世でもシタいです。」

昇が笑う

「でも今日の昇さん、ちょっと怖かった。」

「嫉妬心に火がついた。」

幸子は嬉しくなる

「もっと嫉妬してください。」

昇が後ろに回って幸子を上に座らせ
後ろから抱き抱える体勢で浴衣から手を入れて乳首をこりこりされる
アソコも当たる

「かたくて、きもちい、、です。」

入れたばかりで敏感になっているところに当たる

「また入りそうだね。」

やはり昇は余裕があるようだ


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