この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第14章 二つの言葉
「風邪ひくぞ・・・恵」

武が心配そうに毛布をかけてくれた。
そして満足そうな寝息をたてていった。

恵は夫に背を向けながら、
まだ火照る身体の疼きを感じていた。

そして、心の中に二つの言葉が交互に繰り返されていくのであった。

(ごめんなさい・・・あな・・た)

(ああ・・・ほ、欲し・・い・・・
お義父・・・さ・・ん)
/814ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ