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午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第43章 二度目のフェラチオ
「おおおぉ・・・じ、上手や・・・め、めぐみぃ・・・」
男に喘ぎ声を出させる興奮を教えてくれたのも義父だった。
「う・・・ん、ふ・・教えて、お義父さん。
恵にセックスの事、一杯・・・教えてぇ」
咥えては離し、舌を這わせながら上目使いに言う恵に、男は感激の吐息を漏らしながら声を出している。
「おお・・う、うう・・・そ、そーや・・
一杯・・・覚えて・・・た、武を・・・あうっ・・
喜ばせて・・・や、れ・・・うう、おぉ」
男に喘ぎ声を出させる興奮を教えてくれたのも義父だった。
「う・・・ん、ふ・・教えて、お義父さん。
恵にセックスの事、一杯・・・教えてぇ」
咥えては離し、舌を這わせながら上目使いに言う恵に、男は感激の吐息を漏らしながら声を出している。
「おお・・う、うう・・・そ、そーや・・
一杯・・・覚えて・・・た、武を・・・あうっ・・
喜ばせて・・・や、れ・・・うう、おぉ」