この作品は18歳未満閲覧禁止です
午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第43章 二度目のフェラチオ
啓介は丁寧に優しく恵を教育していく。
コックに歯を当てる事や指の使い方を急がず、自分でも楽しみながらコーチするのだった。
恵は非常に優秀な生徒であった。
飲み込みも早く、何より熱心に実行するのであった。
「こ、こう・・・?ふ、む・・んんぐぅ・・・」
「おぉ・・そ、そー・・・や。
歯が・・・ゴッツ気持ちええぞぉ・・
う、うまい・・・えーよ・・・
上手や・・恵ぃ・・えーよぉ・・・」