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レスさんとシンママちゃん【完結】
第11章 シンママちゃんとカップルシート

普段はデスクでパソコン作業をしているボクですが、このときは書類をまとめていたのでソファーのあるローテーブルのほうに居ました


そこでハルナちゃんは冷蔵庫からウーロン茶を取り出してデスク側の席に座ります



「えっちな画面見てたんじゃないですかぁ?

 ジロウさん、そーゆーとこ目ざといですからぁ」



と言いました

きっとこの前のバスタオル姿の事を言っているのでしょう




わざわざえっちなサイト見なくても、眼の前にえっちなカラダした女が居るじゃないか、

と言いそうになりましたが、さすがにそこは自重します


それよりも気になるのがハルナちゃんの着ているタイトなTシャツ、チビTです



胸元もパックリ開いた白いTシャツで、胸の谷間はもちろん、背中から紫の下着が透けています

エプロンしていたら隠れるのでしょうが、よくこんな格好で田舎道をチャリンコ漕いでやってきたなぁ!


露出狂みたい


「ちょっとさぁ、お嬢ちゃん!
 胸がこぼれそうでヒヤヒヤするんだけど!」



オトナのボクがいましめると、



「そうなんですよ、こぼれそうなんで肩が凝るんですよぉ」



とボクのノートパソコンのキーボードの上にずっしりした胸を乗せてきました



「おおおおーーーーいい!!!

 パソコンが潰れるでしょうがぁっ!!」




「メーカーに言ってやったらいいんですよ!

 オタクの会社のパソコンはおっぱい乗せただけで潰れるもんなんですか、て!」




「わかった!じゃあメーカーに証拠写真送ってやるわ!!!」


とボクがケータイを取り出して写メ撮るフリをしたら、胸を乗せたままピースサインのポーズをとる



ついでだから、ワンタッチで開くカメラボタンで、パチリと本当に撮ってやった



おっぱい乗っけてピースサイン……




「こんなもん送れるかぁ!!」


ボクはパソコンを奪い返してもらうと、ハルナちゃんは空いたデスクの上におっぱいを乗せて休んでいました



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