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レスさんとシンママちゃん【完結】
第11章 シンママちゃんとカップルシート


郵便局で用事を済ませたあと、街の方へ向かいます


ボクは何度か行ってたので馴染みの所です



ハルナちゃんは初めて入るので楽しそう



仕切り板だけのフリー席でもいいのですが、

2時間をチェアはキツイので個室のカップルシートを選びました


中は大きなソファーがあるのでゆっくり鑑賞できます



ドリンクをそれぞれ三杯くらい用意して、お菓子も選んで、ようやく開始です



個室といっても天井は開いてるし、ドアも足元が見えてます

たぶんどこかしらに監視カメラも有るんでしょうが、暗くてわかりません



パソコンの画面で映画を探して、再生します


はじめはソファに並んで座っていたのですが、話しが長いので、片足を上げたり、背もたれにもたれかかったり、サイドの肘掛けにもたれたり、ダラダラ観ていました


ハルナちゃんも色んな態勢でベストポジションを探しながら鑑賞しています



「胸を乗せたいんですけど、このデスクソファから離れてるんですよねぇ?」


と不満そう



ボクが冗談で、ほら、乗せていいぞ

とソファに膝を立てたカタチにすると、

本当に乗せてきて



「ああ、高さはちょうどいいです!
 左脚もください!」


と言い出した



靴を脱いで両足揃えて立ててやると、両方の胸を乗せてきました



「あーー、楽ちん」


ハルナちゃんは笑ってました



ボクが半分寝転んだような状態のまま20分くらい過ぎてくると今度は


「腰がいたぁーーい!」と言い出しました



まぁ、腰をひねっているから、そりゃそうでしょうよ



「ちょっと膝をどけてください!」



と言ってボクの足の間から上体を乗せて来ました



ボクの足の間に挟まってる



おっぱいはボクの腰あたりに乗ってます




「おお!これも楽ちん!」



ボクのお腹の上に肘を付いて映画を見ようとするから、さすがに痛くてクッションを挟んでもらいました



いや、なんか、わけのわからん態勢



抱き合ってるわけじゃないですけど、めっちゃくっついてます



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