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レスさんとシンママちゃん【完結】
第11章 シンママちゃんとカップルシート
目の前に大きなハルナちゃんの巨乳が出てきました
重力には勝てず、すこし重そうです
それにしてもすごい迫力
数日前に玄関先で見たときより、もっと間近の距離です
それよりも気になるのは、なぜここでアキさんの名前を出したのか……
なにか、見られたのか、察してしまうようなやり取りがあったのでしょうか
ボクは答えずにいると、ハルナちゃんはソファの前に降りて、立ち上がりました
「どうせ、見たんでしょ?わたしのハダカ」
そう言うとハルナちゃんは履いていたデニムにも手をかけておろしていきます
下からは上下お揃いの紫の下着
「アキさんは小さい胸にコンプレックスがあるから絶対見せてくれないと思うけど……
わたしはジロウさんなら見られてもいいの」
と言って、最後の下着も脱ぎさってしまいました
よく手入れされたヘアー
小さくまとめられています
アキさんのヘアーは暗すぎてまともには見てないですけど、もっとボリュームがあってわさわさしてましたから、ふたりの身体つきは正反対です
「ど、どうするの?」
まるでボクのほうが女の子のようなセリフです
「わたしのカラダ………どうですかぁ、
子どもは産んだけど、まだまだイケてると思うんですけどぉ」
と、堂々と見せてきます
店内は薄暗いとは言え、それなりに照明があるのでハルナちゃんの迫力あるカラダはハッキリ見えます
若いから、こんなに大胆になれるのかな、
それとも胸の大きさは自信につながるのかな
ハルナちゃんはそのままボクに近づいてきて、ボクのシャツを脱がしてきました
ボクもハダカになると、肌と肌を合わせて密着してきました
やわらかいハルナちゃんのカラダ
大きな胸はぐにゃりとボクの胸の上でつぶれました