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レスさんとシンママちゃん【完結】
第12章 出張編  夜の女の子

女の子は20代くらいでしょうか

茶髪ですがそんなに濃い化粧でもありません

Tシャツにハーフパンツみたいな格好でした



「お待たせぇ〜、あらお客さん若いね」


どうなんだろう?他の客層がよくわかりません



「スイマセン、ボクこういうお店来たこと無くって

 どうするんですか?」




「ヘルス来たことナイのに来たの??なんで??」



「ああ、ここヘルスなんですか……、

 どうすればいいんです?」



「ヘルスかどうかもわからないで来たの??」



「はぁ、会社の先輩に連れられて……」



「なるほどね!なんかヘルスに来るようなタイプじゃないもん!別に女の子に困ってる感じに見えないわ

 普通に彼女とか居てるでしょ??」



「まぁ、遠距離だけどもう何ヶ月も会ってないね」




「ああ、そりゃダメだわ!きっと!

 でもお客サンならすぐに相手できるんじゃない?

 こんなお店に来なくても……」




「社会勉強だそうです、先輩いわく」




「いい先輩持ったねぇ、じゃあズボンおろすねぇ」




女の子はするするズボンをおろして、トランクスも下げてしまいました



ボクは慌てて両手で隠します




「隠したら拭けないじゃない!さぁ!」



強引に腕を引っ張り、ボクのを晒すとウエットティッシュで拭いてくれました




「ど、どうしたらいいの??」



「ベッドに寝転んでたらいいのよ」



言われた通り簡易的なチャチなベッドに横になると、手でしごいてきました



まだ小さいからやりにくそうです



「若いのに、すぐギンギンにならないのね?」



EDを説明するのも面倒なので「すいません」とだけ答えた



ある程度、手でシテくれたあと女の子はTシャツを脱ぐとその下に下着はしていませんでした



胸は若い為かすごい張りがあります


ゴムみたい



ハーフパンツとパンツもおろすと全裸になりました




「ど、どうするの??」



ボクは要領がつかめず、あたふたしてました……




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