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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第15章 タクシーの中


あっ・・・



 それは、さっきのバス停での彼女の露出写真だった。



 彼女が、白いむちむちした太ももを晒して。フラッシュを点されたので、その白さが照り返し、一層いやらしい。
まだ、可愛いピンクのパンティを履いている。


 そこから一枚ずつ、彼女がパンティを脱いでいく写真が連写されている。



 息を呑むように、自分でその写真を食い入るように見ている彼女が可愛くて、そしてどれだけ自分でそれに興奮しているのかを確かめたくて、僕は運転手に見えないように、彼女のズボンのボタンとファスナーを外し、右手を差し入れた。



ああ、やっぱり・・・彼女は露出でこんなに興奮するんだな・・・


 もう、本当に、彼女の淫部は、ぬるぬるだった。



 タクシーの中で水音を立てるわけにはいかないので、僕はそっとその淫部を愛液で撫で回すようにゆっくりいじる。

 そしてパンティを脱いでいく彼女の写真をスクロールしてやる。

 彼女は、タクシーの後部座席で、もう、腰をくねらせ始めた。

 写真では、とうとうパンティを脱いでしまって、悶えながら、むち むちの太ももと、ツルツルの恥丘を晒した彼女が写っている。



 写真のスクロールを進めると、彼女の写真は、カットソーまで脱ぎ始めている。


 その写真を見て興奮するのか、淫部に差し入れた指に、どんどん愛液が出てきているのがわかる。



 僕は彼女のクリトリスの部分を愛駅まみれの指でいじり始める。



 写真では、もう、彼女は全裸になっている。



たっぷりとした豊満な身体・・・大きくたわわな胸の真ん中に、いやらしい黒い乳首。でっぷりとした腹部と、張り出した臀部。むっちりとした太もも。



 たまらないほどのいやらしい彼女の肢体が、古びたバス停の中に白く浮かんでいて、まるでその写真は芸術作品のように美しいと僕は思った。



綺麗だったね・・・



 僕は言いながら、彼女のクリトリスの周囲を人差し指の先で撫で回すようにいじる。

 彼女は腰を前後に動かし、まるで自分からクリトリスに指を当てにきているように動いている。

 僕は平然とした声で、彼女に話しかけながら、写真をスクロールする。右手はいやらしく動かしながら。
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