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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第18章 僕の形
彼女の痙攣が治るのを待って、僕は行き果てたところからぼんやりと戻ってきた彼女の肩を引き寄せ、肉棒を入れたまま、後ろから抱きしめた。
そして、軽く耳元にキスをする。
彼女がその刺激で、また、ビクンとして、膣を締める。
僕はそんな彼女に囁く。
入れたまま、食事するよ・・・
んんっ・・・
彼女はまだ僕のものが中に入っているのを確かめるようにまた膣を締める。
僕たちは繋がったまま、二人三脚をするように、よちよちとワゴンのそばに行った。
彼女と僕ははワゴンのそばの壁に左手を突き、彼女は足を開いて僕を受け入れたままで。
僕はフォークを手に取り、そこにあるハンバーグを切ってフォークに刺すと、彼女の口元に差し出す。
彼女はそれを口に入れる。
そんな風に食事をしながら、僕は時々、自分のものが柔らかくなりそうになるとフォークを置いて、卑猥な事を彼女に言いながら、腰を振った。
鈴音、おっぱいむき出して、スカート捲り上げられて、僕にちんぽ突っ込まれたままでご飯食べてるね・・・。
あぁん・・・あんっ・・・んんっ・・・
そして胸も揉みしだくと、その度に彼女は喘ぎ、彼女の腰も揺れ、膣が締まりながら蠢くのだ。