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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第18章 僕の形
そんないやらしい食事を終えても、僕たちは繋がったまま、また、よちよちと二人三脚をする様にベッドに倒れ込んだ。
倒れ込んだ瞬間に抜けそうになる肉棒を、僕は慌てたように彼女の腰を抱きながらまた、膣奥に押し込む。
あんっ・・・
彼女が、小さく悶えて、腰をゆるゆると蠢かす。
そして、柔らかい声で、聞いてくる。
ねぇ・・・
ん?
全然、抜かないのね?
そしてクスッと笑う。そんな彼女に僕は聞く。
イヤ?
ううん。全然嫌じゃない。むしろ、嬉しい・・・
そして、また、腰をゆっくりと揺らす。
今日はね、ずっと入れておきたいんだ・・・。鈴音の膣穴に、僕のちんぽの形を覚えさせておきたい・・・。
あんっ・・・
彼女が、嬉しそうに腰を揺らしながら、体を捻って僕に唇を寄せてくる。
僕はその唇を吸う。
彼女は悶えるように身体を揺すり、ねだるように言った。
あん・・・でも、服を全部脱いで、裸になりたい。裸で、抱き合いたい・・・
そうだね・・・じゃあ、一瞬だけ、抜こうか・・・一瞬だけだよ・・・
彼女の膣から、僕の肉棒を抜くと、僕たちは慌てるように服を脱いだ。
僕はシャツを脱ぎ終わると、彼女はワンピースだけ脱いでブラをはずそうと、まだ手間取っている。
僕はそんな彼女を押し倒して、足を押し開いてすぐに前から肉棒を突っ込んだ。