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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第22章 旅1 行きのパーキングで


 その時、さっきパッシングしてきたトラックが、僕たちの車の前に来た。



あふぅん・・・。



 彼女はそんなことに気づきもせず、甘く吐息を漏らしながら、自分で淫部をいじり、腰を揺らしている。



(ああ、鈴音のいやらしい姿を、あのトラックの運転手は見ているのか・・・?)



 そして、そのことを彼女に告げる。



さっきから、横にいたトラックが、ほら、前に来たよ。



 間違いなく、このトラックの運転手は、鈴音を見てる・・・・。さっきよりもトラックは、車間が詰まるように速度を落とし、かなり近い位置に、トラックがいた。



 僕の劣情がむくむくと頭をもたげ、僕は彼女に煽るように言う。



このトラックは、バックカメラがついてるね。
きっと、鈴音の、そのいやらしい身体を、カメラで見てる・・・



あっ・・・


 彼女が恥ずかしそうに脚を閉じようとするの制する。



だめだよ、足を開いたままでいなさい



あぁん・・・



きっと、前のトラックの運転手は、鈴音のその、むちむちした太ももと、張り出した胸と、そしてぬらぬらのマンコに、欲情してるね・・・



ああ・・・



ほら、もっと、いやらしいところを見せてあげなさい。
ぬらぬらのマンコを自分で弄る、淫乱な姿を見せつけてごらん



 僕に言われて、彼女は右手の中指を、自分で膣穴に入れ始めた。



ぐちゅっ



 いやらしい音が車に響く。



ああん・・・



 彼女はゆっくりと自分の指を出し入れしながら、腰をグラインドしている。



(ああ、やっぱり何度見ても、艶かしくて、何で綺麗なんだろう・・・。)



 僕は更に彼女のエロスを剥き出すために、言う。



いやらしいね・・・びちゃびゃだ・・・
この音をあの運転手にも聞かせてやりたいかい??



いやぁん・・・隆さんだけ・・・これを弄るのは、あなただけ・・・




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