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第26章 旅5 イキ狂う夜

そこには、圧倒的なほど、淫靡な、蠢く本物の性器が、赤くぬらぬらと、あった。
赤い紐を、うねうねと蠢かし、それを飲み込もうとするような、性器・・・。


凄いね・・・物凄く濡れてるね・・・ぐちゃぐちゃのマンコに、紐の結び目が入り込んで、愛液で濡れて、きゅうきゅうしてる膣穴の入口で、動いてるよ・・・



　僕が言葉で卑猥に説明すると、一層、膣穴がひくつき、彼女が身を悶えさせる。



ふぁん・・・はうっ・・・



　彼女の腰は、その感触を身体が勝手に欲しているかのように、左右に蠢いていた。



いやらしいね・・・自分で腰を揺すって・・・紐に擦り付けて・・・ものすごく、いやらしいよ・・・



　僕はたまらなくなり、自分の肉棒を浴衣の間から剥き出した。



こんなに、いやらしくなるのは、この、おっぱいのせいか？



　そして、彼女のむちむちに突き出した胸を打つ。



ピシッ



あんっ！あふうっ！！



　その刺激で、彼女は、身を仰け反らせ、大きく喘いだ、



いやらしい、この、おっぱいは、お仕置きの、ちんぽビンタが、欲しいんだろ！



　さらに彼女の胸をチンポビンタで打つ。



ピシッ・・
やぁん！あぅっん！
ピシッ・・・
はあっ！いやぁん！



　彼女は胸を打たれるほどに胸を突き出し、さらに大きく腰を左右にうねうねと動かしている。


(ああ・・・たまらない・・・もっと、もっと、彼女を責めたい・・・)



　そして、言う。



そんな、いやらしい動きをする、尻が悪いのか？
ほら、四つ這いになりなさい。