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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第26章 旅5 イキ狂う夜
はうっ・・・んんっ・・・
イッたんだね・・・自分で擦り付けて・・・気持ちよかったかい??
(ああ、やっぱり、鈴音のイキ顔はたまらない・・・)
僕は携帯を元に戻し、彼女の脇に腕を回し、手首の紐をとった。
彼女は膝に力が入らないのか、畳の上に崩れるように手をついてへたり込み、その時の結び目の刺激で、また大きな痙攣をした。
いやぁん!あんっ・・・。
(もう、たまらない・・・。)
僕は、そんな彼女の腰をグッと引いた。
そして、膣穴にあたった紐をグッとずらした。
その引っ張りで、クリトリスがまた刺激されたのか、もう一度大きく痙攣する彼女の肩を後ろからひき、膣穴に痛いほど勃起した肉棒を差し込んだ。
いやぁっん!!いやあっ!!!
僕は動きを止め、嬲るように聞いてやる。
嫌なのかい?
あんっ・・・だってっ・・・うっ・・・イッたばかりで・・・
クリトリスが擦れてイッただけで?満足できるの?
僕は、半分肉棒を入れたまま、じっとしている。
そして、わざと、囁くように聞く。
どうする?
彼女は、まだひくつきながら、喘ぎ、そして、掠れるような、でもとてもいやらしい声で、言った。
ああっ・・・入れて・・・ください・・・