パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第26章 旅5 イキ狂う夜

　僕は、ゆっくりと、肉棒を差し入れ、彼女の一番気持ちのいいところをぎゅっと突いた。



はあんっ！！！ああっ！！！



　クリトリスの結び目の刺激と肉棒に子宮を突かれる刺激が、彼女の理性を吹き飛ばしていく。
　彼女は大きな声で喘ぐ。



あぁん！きもちいいっ！！気持ちいいのっ！！



　そして、自分で腰を振っていた。


はぁっん！ああっ！！もうっ、ああっ・・・だめなのっ・・・

あんっ！また、また、いっちゃうっ！！！

　彼女がが身体を激しく痙攣させ、クリトリスの結び目の刺激にまた身体をびくつかせている時、僕は更に肉棒を激しく突き上げた。



いやぁん！！！あぁん！！だめぇっ！！



パン！パン！パン！



　僕が激しく彼女を突く音が彼女の嬌声と共に響く。



ああん！いやぁっ！



嫌って言いながら・・・うっ・・・さっきも・・・自分から腰を振って・・・
こんなにっ・・・・濡らして・・・中まで・・・熱くて・・・ぎちぎちに締め上げて・・・



だめえっ！おかしくなるっ・・・いやぁん・・・イッたのっ・・・あぁん・・・おかしくなるのっ・・・



ほら・・・うっ・・・言ったはずた・・・イキ狂わせると・・・ほらっ・・・おかしくなれっ・・・



　僕は激しく深い律動を彼女に与える。
　その動きで彼女の子宮口を押し付け、紐が締まり、クリトリスの強い刺激を与えるはずだ。