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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第29章 嵐
レンズ越しに、発情した顔で、息を大きくして、唇を半開きにした彼女が見える。
僕は、煽るように言う。
ほら、おっぱいとお尻を突き出して、僕を見て・・・。
あぁ・・・
彼女は、片足を切り株に上げたまま、胸とお尻を突き出すような卑猥なポーズで僕を見ている。
パンパンの胸と、むちむちのお尻が突き出した彼女を、僕は何枚も写真に撮る。
もっと、いやらしい顔にしたくなり、僕は彼女を甚振るように言った。
もっと、おまんこみえるように、足を開いて
彼女は、素直に、腰をグッと下げ、股を開いた。
僕は、望遠で、彼女の淫部をアップにする。
外の光を浴びて、淫部は、キラキラと露を湛えた赤い淫靡な、蘭の花のようだった。
綺麗だ・・・
僕が呟くと、彼女も呟く。
嬉しい・・・
僕は、微笑んだ彼女のいやらしい顔を逃さずシャッターを切った。
もっと、彼女のいやらしい姿を、撮りたい・・・。
鈴音?
はい・・・。
自分で、自分を好きなようにいじってごらん??
自分で・・・?
そうだよ・・・僕が、見ていてあげるからね。さあ、どこから、いじりたい?
あんっ・・・