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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第7章 絆


今から、僕と鈴音が、つながる儀式をしようね・・・。



 そして、彼女の膝を開いた。

 激しくイッたばかりだからか、膝を開いただけで、身体をびくつかせている。


あぁん・・・



 僕は、彼女の淫部に、ボディソープをつけ、淫毛を泡立てた。
 それが気持ちよかったのか、彼女はまた大きく体をひくつかせた。




いゃあん、ああっ、、、



 そんな彼女が可愛くて、そっと首筋にキスをした。




本当に、可愛い鈴音・・・。怖くないからね。力を抜いて???


えっ???



 彼女が驚いた様子だったので、もう一度、首筋にキスをした。



もっと、足を開いてご覧。



 彼女は素直に足を開いてくれた。

 僕は、左手で、もう一度、淫毛の泡を塗りつけた。そして、ちょっといたずらがしたくなって、人差し指でクリトリスをそっと撫ぜた。




ああんっ・・



予想通り、感じやすい彼女は身をくねらせてくれた。僕は彼女の耳元で言った。


ほら、だめだよ、鈴音。腰を動かしたら、君の可愛い部分が傷ついてしまう・・・さあ、我慢して、じっとしてるんだよ。







そして、僕は、優しく、丁寧に、彼女の淫毛を剃り上げた。



ああ、熟れた女の淫毛は、柔らかいね・・・量も多くないから、ほら、すぐに綺麗になるよ・・・



 剃り終わって、彼女をバスタブの淵に座らせ、足を開かせてみた。
 そこには、ツルツルになった性器があり、その奥から愛液が溢れていた。僕は嬉しくて彼女に言ったのだ。




ちゃんと綺麗になったか、見てみようね・・・。
ああ、鈴音・・・ツルツルになったおまんこから、ねっとりした液体が、ぬらぬら光って見えているよ??
剃毛されて、感じた??



あぁん・・・はい、、、感じちゃいました・・・。



 彼女の、こんな素直な答えが、いつも僕の心を鷲掴みにするのだ。

 シャワーで洗い流し、後ろから抱きしめて、彼女の片膝をバスタブの淵に上げさせた。その位置だと、鏡が正面にくるからだ。


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