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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第7章 絆


ほら、鏡を見てごらん・・・




 鏡の中には、ツルツルになった卑猥な性器が映っていた。

 これまで淫毛に隠されていたものが、剥き出しになり、年相応に伸び切って茶色じみた外淫形の内側に、赤く充血してぽってりとした隠部がぬらぬらと愛液に塗れているのがまるみえだった。



あぁっ・・・



 彼女が、自分でも自分の性器の淫美さに息を呑んでいるのがわかった。




たまらない・・・これは、僕のものだよ・・・



 僕は、我慢できずに、後ろから彼女の腰をひき、足をひらかせ、その淫美な性器に肉棒を突き立てた。




はぁんっ!




あぁ、、、ぐっ、、やっぱり、火傷しそうに、熱いね・・・ああ、たまらないよ・・・

 彼女が、腰を前後に振った。僕の肉棒の感触をもっと確かめるように、足を閉じ、膣を締め上げながら、艶かしく腰を前後に動かしていた。



うぅっ、、、なんて、たまらない・・・。僕だけの鈴音・・・。




 僕はグッと、一度、ペニスを奥まで押し込み、彼女の腰をぎゅっと抱きしめ、彼女の動きも止めて、耳元で、言ったのだ。




 いいかい、これから、毎日、自分で、あそこを剃り上げるんだよ。
このツルツルな性器にして、僕を思い出すんだ。毎日。
わかったね。


その時、彼女の膣が、いつになく僕の肉棒を締め上げた。

ううっ、すごい、締まったよ・・・。いやらしい約束に、感じたんだね・・・。むっつりで、可愛い、鈴音・・・。




 僕が腰を動かすと、彼女もそれに合わせるように、腰をくねらせた。そして、その彼女の動きで、僕の亀頭に、彼女の子宮口があたり始める。あの、弾力のある包み込むような肉の感触・・・。僕の腰が持っていかれそうな感覚・・・。
彼女も、その快感に酔ってくれていた。



あんっ、あたってる・・・あんっ、これじゃないと、、、もう、だめっ、、、ああんっ、すきっ、だいすきっ!!!



ああっ鈴音、ほら、いってごらん、、、僕も、、、




あぁん、いきそう、、、おねがいっ、、一緒にっ、、、出してっ、、中に、いっぱい、、出してっ!



いくよ、いくっ!!!
ああっ、いっちゃうぅっ!!


 
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