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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第9章 彼女の妄想

あぁ、なるほど、確かに他から、見えにくいね。鈴音は、なんで、そんないやらしい場所を知ってるの??


 指をまたグッと突き上げると、彼女は腰をくねらせ、いやらしい声を抑えながら、でも正直に彼に話す。




あうっ、あん、、あっ、以前、出張で、乗った時に・・・その席に一人で座って・・・
横に、誰か来て、いやらしいことされても、誰にも気づいてもらえないなって・・・




一人で、妄想して、興奮したんだね・・・。
もちろん、その時、自分でも、弄ったんだろ??




ああっ・・・はい、いっぱい・・・




その時の、服装を、教えてごらん・・・




出張で、、午後からの会議だったので・・・紺色の、前ボタンの、ワンピース・・・





前ボタンの、ワンピース。
むっつりな鈴音なら、どこかで、誰かに、そっとボタンを外されるかもしれないって、妄想しながら選んだんだね??
 



えぇ、そう・・・長距離バスに、三時間ほど乗るから・・・もしも隣にって・・・乗ってみたら、一番奥に、誰にも見えないような場所があって・・・平日で、人もほとんどいなくて・・・



もちろん、下着も、いやらしい下着で行ったんだね??



 わざと意地悪く言い、彼女の耳の穴を舐め上げた。彼女は身体をくねらせながら答える。




あぁん・・・下着は・・黒で・・・おっぱいが、乳首がやっと隠れるくらいの、小さな布のブラで・・・ガーターストッキングに、紐のパンティ・・・


 僕の頭の中に、彼女のいやらしい下着姿が浮かぶ。それを、自ら選び、清楚に見えるワンピースの中に、たっぷりとした乳房といやらしい臀部をぎりぎりの布で閉じ込めて・・・。

 僕のペニスも立ち上がって、彼女の太ももの感触に、先が濡れ始める。


たまらないね・・・それで、どんなふうに、弄った?



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