この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ムッツリ最高〜隆の想い〜
第9章 彼女の妄想
はぁんっ!あん・・・。
彼女腰をくねらせるのを、楽しみながら指を動かし、でも、彼女が喜ぶ、嗜めるような声音で、言った。
ほら、ちゃんと言ってごらん・・・
あぁんっ、、、今日の、バーで、ものすごく、興奮したの・・・
素直に言う彼女が可愛くて、膣穴をいじりながら、もっと煽る。
そうだね、ビッチャビチャだったね。
お店の中で、大股びらきで、おまんこひくつかせて、メスの顔を晒してた・・・。
はぁんっ・・・。
彼女は、なぶるような僕の物言いに、一段といやらしい吐息を漏らしてくれる。
そして、自分からも、いやらしく言ったのだ。
あんな、風に、見られるかもしれないけど、でも、多分見られないようなところで・・・乱れるような、いやらしいこと・・・
やわやわと、彼女の膣の肉の感触を触りながら、僕はさらに聞いた。
たとえば?むっつりな君なら、これまで、そんなシチュエーション、考えてきただろ??
ああっ、長距離バスの・・・一番後ろの席・・・トイレがついた車両があって・・・そこは、一番後ろが、片側二席しか、ないの・・・。そこで、いじられ尽くされたい・・・
なんて可愛くて、いやらしい妄想を話してくれるんだろう。僕は嬉しくて、その妄想をもっと聞く。