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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第9章 彼女の妄想


見られてるかもしれないってわかってて、白い肌を、剥き出して、嫌らしく、いじくりまわしたんだね・・・。



はぁん、ああっ、、、途中、サービスエリアで、休憩が、、、ああんっ、、、一台だけ、多分気づいたトラック、が、いて・・・あんっ、しばらく、バスと並走されて・・・



 僕は、そのトラックの運転手が見たかもしれない光景を思い、興奮が止まらない。彼女は、淫美に腰をくねらせながらなおも、その時の話を続けるた。



そのあと、、、サービスエリアの休憩の時・・・私、剥き出したおっぱいのまま・・・パンティ外したまま・・・ワンピースのボタンだけ、止めて・・・休憩に、降りたの・・・



あぁ、なんて、嫌らしい女だ・・・


 僕は恍惚と、呟いてしまっていた。その僕の興奮を、彼女の言葉がさらに刺激する。



乳首が、たったまま・・・あそこは、グチュグチュだったの・・・いないって、わかってるけど・・・もしかしたら、あのトラックの運転手が、、、私をトラックに無理やり連れ込んで、、、犯されちゃうかも、トイレに潜んでいて、中で後ろから、突然入れられちゃうかもって・・・



くっ・・・



 彼女のはしたない妄想と、むちむちの太ももを擦り付けられる刺激に僕はもう耐えられなくなっていた。




 僕は起き上がると、彼女を立たせて、壁際の大きな姿見に手をつかせた。

 そして、腰を引き寄せ、後ろから一気に肉棒を差し込んだのだ。

 十分に濡れそぼった肉穴は、すぐに僕を受け入れるように見せて、でも立ったままだからか、奥の部分はきくつなっていて、最後にぐっ、と力を込めて、最奥まで肉棒を突き入れる。


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