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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第10章 会えない夜
彼女が赤裸々に告げた部屋の特徴で僕の妄想の視界が広がっていた。
寮の5階や6階の部屋から、少し下に見える部屋・・・.そこに、むちむちした女が身体を開いて、自分でいじくり回している姿が見えたら・・・
僕は妄想の中で、向かいの部屋から彼女を見ている。
電気・・・消しました・・・
素直に彼女が言い、その後、服を脱ぐような音がした。、
今、裸で・・・ベッドの上です・・・
囁くような彼女が本当に可愛い。
僕は、鈴音をもっと、なぶるように言う。
足を窓に向かって開いて、ヌレヌレのマンコを向かいの男たちに見せてやりなさい。
ああっ・・・んんっ・・・足、開きました・・・
指を入れて
あぁん・・・あっ・・・入れました
スピーカーホンにして、マンコのいやらしい音を僕に聞かせて
あんっ・・・
彼女の電話の音が少しくぐもった感じになって、その奥から、いやらしい水音が聞こえてきた。
じゅぶっ、じゅぶっ・・・
ああ、鈴音・・・そんな音を立てて。どれだけ濡らしてるんだ・・・指でそれを掻き出して・・・
あんっ・・・あふぅ・・・
水音の奥に、彼女のいやらしい吐息も聞こえている。
僕も堪らなくなり、とうとう肉棒を剥き出して、それを擦ってしまう。
おっぱいは?自分で触ってるかい??
あんっ・・・はい・・・右手で・・・おまんこいじって・・・左手で・・・おっぱいいじってます・・・
そんなことまで素直に言う彼女が可愛くて、いやらしくて、僕は竿を擦る手が止められなくなっていた。
ああ、いきそうだ・・・僕は横にあるティッシュの箱を近くに引き寄せ、彼女と一緒にいこうときめた。
自分からおっぱいも触って・・・おまんこも弄り回して・・・いやらし女だな。
あんっ・・・ごめんなさい・・・ああ、でも、とまらないの・・・
ぐちゅっ、ぐちゅっ
可愛らしい彼女の言葉と喘ぎの合間に聞こえる卑猥な水音・・・
僕は彼女をいかせようと決め、彼女に言う。