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コールガール
第1章 ロストバージン
だんだん、情さんの動きが早くなって、私は頭が真っ白になってきた。
「あっ、あっ、あっ、ああん……」
自分の声に驚くけれど、もう止まらない。
「礼央奈、出るよ。」
「うん。」
「うっ……」
情さんのモノが、私の中でビクンビクンと動く。
「はあ……礼央奈、気持ちよかったわ。」
私も、息が上がっている。
「ありがとうな。礼央奈、初めてを俺にくれて。」
頭を撫でてくれた情さん。
とりあえず、優しい人でよかったって言うのが、感想かな。
そして情さんは、私の隣に寝ると、腕枕してくれた。
「俺の初体験さ。高校生の時なんだよ。」
急に情さんが、昔話をし始めた。
「相手は、学校の先生で。放課後、二人きりになった時に、急に襲われたんだよね。」
「あっ、あっ、あっ、ああん……」
自分の声に驚くけれど、もう止まらない。
「礼央奈、出るよ。」
「うん。」
「うっ……」
情さんのモノが、私の中でビクンビクンと動く。
「はあ……礼央奈、気持ちよかったわ。」
私も、息が上がっている。
「ありがとうな。礼央奈、初めてを俺にくれて。」
頭を撫でてくれた情さん。
とりあえず、優しい人でよかったって言うのが、感想かな。
そして情さんは、私の隣に寝ると、腕枕してくれた。
「俺の初体験さ。高校生の時なんだよ。」
急に情さんが、昔話をし始めた。
「相手は、学校の先生で。放課後、二人きりになった時に、急に襲われたんだよね。」