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コールガール
第2章 一人目の客:クールな社長
「社長と、セックスしたいです。」
そう言うと、社長はゆっくりと優しくキスをしてくれた。
「そんな事は、今まで言われた事がない。」
その寂しそうな笑顔。
社長は、愛を求めているけれど、結局満たされていないんだ。
「私を恋人だと思って下さい。」
「ああ、そうさせて貰うよ。」
そして、社長は私の首筋を舐めて、そのまま胸まで来た。
「思ったよりも、胸あるね。」
社長の舌が、私の乳首をいやらしく舐める。
「はぁ……」
「甘いな。美味しいよ。」
身体を貪られている感触。食べられるって、こんな感じなのかな。
「下の方はどうかな。」
入り口を触られると、もうヌルヌルしていた。
「蜜があふれ出して、いい感じだね。」
そう言うと、社長はゆっくりと優しくキスをしてくれた。
「そんな事は、今まで言われた事がない。」
その寂しそうな笑顔。
社長は、愛を求めているけれど、結局満たされていないんだ。
「私を恋人だと思って下さい。」
「ああ、そうさせて貰うよ。」
そして、社長は私の首筋を舐めて、そのまま胸まで来た。
「思ったよりも、胸あるね。」
社長の舌が、私の乳首をいやらしく舐める。
「はぁ……」
「甘いな。美味しいよ。」
身体を貪られている感触。食べられるって、こんな感じなのかな。
「下の方はどうかな。」
入り口を触られると、もうヌルヌルしていた。
「蜜があふれ出して、いい感じだね。」