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妄想完全犯罪
第1章 お仕置き

「命令に背いたんだから罰は受けなくてはいけない、だがこの店の畳みを汚してもややこしい事になるからな涼子タンポンのスペアは有るか?」
「はいバッグの中に有ります」
「それではそれを尻の穴に入れればストッパーになるだろう」
二人はタンポンを膣には入れた事が有っても肛門に入れる等考えた事も無くその悍ましさに躊躇しています。
「いやなら無理にとは言わない、そのままウンコをちびりながら買い物に行くか?」
二人はかなり苦労をして入れ終わります。
「あのパンティーを脱ぎたいのですが」
「さっきはあんなにパンティーを脱ぐのが嫌だと言っていたのに今度は脱ぎたいか、我が儘なお嬢さん達だ暫くはそのまま小便パンティーの臭いを撒き散らして歩け」
パンティーが失禁で濡れて気持ち悪いし臭いも気になるのでしょうが自分勝手に要求するばかりでなく我慢する事も教えなくてはなりません。
「それでは取り敢えずハンズにでも行ってみるか?」
そう言われても何を買いに行くのかも分からず私の後ろからついてきます。
「はいバッグの中に有ります」
「それではそれを尻の穴に入れればストッパーになるだろう」
二人はタンポンを膣には入れた事が有っても肛門に入れる等考えた事も無くその悍ましさに躊躇しています。
「いやなら無理にとは言わない、そのままウンコをちびりながら買い物に行くか?」
二人はかなり苦労をして入れ終わります。
「あのパンティーを脱ぎたいのですが」
「さっきはあんなにパンティーを脱ぐのが嫌だと言っていたのに今度は脱ぎたいか、我が儘なお嬢さん達だ暫くはそのまま小便パンティーの臭いを撒き散らして歩け」
パンティーが失禁で濡れて気持ち悪いし臭いも気になるのでしょうが自分勝手に要求するばかりでなく我慢する事も教えなくてはなりません。
「それでは取り敢えずハンズにでも行ってみるか?」
そう言われても何を買いに行くのかも分からず私の後ろからついてきます。

