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妄想完全犯罪
第1章 お仕置き

「何を買いに来たんですか?」
「先程も言ったが、常にお仕置きを受けた状態でいて悪い娘にならない様にしないとまた忘れて悪い事をしてしまうから、そのお仕置きの道具を買いに来たんだ、此処はお仕置道具の宝庫だ、例えば結束バンドは高い拘束具等を買わなくても十分拘束具の役目を果たす、海外の警察も暴動等で大量の検挙者が出た時に手錠代わりに使っているくらいだ、本当に今日から変わる気が有るなら自分で一番辛いと思うお仕置きの道具を買え」
そう言われても自分にお仕置きをする道具と言われても何を買えば良いのか二人とも分かりません。
「あのぉ、外を歩いている時には風も有って余り気にならなかったのですけど室内に入るとパンティーの臭いが」と口ごもります。
「今のお前達にとって小便塗れのパンティーとケツの穴のタンポンが自分が悪い娘だと言うこと忘れない為のお仕置きだ、これをより厳しいものにする事がお前達が変わる事だ、それ位の事が出来ないと言うなら涼子は少年院に行って矯正して貰うしか無いかな」
「分かりました私達が考え違いをしていました、もっと厳しいお仕置きにすると言ってもどうしたら良いのか分かりません」
「先程も言ったが、常にお仕置きを受けた状態でいて悪い娘にならない様にしないとまた忘れて悪い事をしてしまうから、そのお仕置きの道具を買いに来たんだ、此処はお仕置道具の宝庫だ、例えば結束バンドは高い拘束具等を買わなくても十分拘束具の役目を果たす、海外の警察も暴動等で大量の検挙者が出た時に手錠代わりに使っているくらいだ、本当に今日から変わる気が有るなら自分で一番辛いと思うお仕置きの道具を買え」
そう言われても自分にお仕置きをする道具と言われても何を買えば良いのか二人とも分かりません。
「あのぉ、外を歩いている時には風も有って余り気にならなかったのですけど室内に入るとパンティーの臭いが」と口ごもります。
「今のお前達にとって小便塗れのパンティーとケツの穴のタンポンが自分が悪い娘だと言うこと忘れない為のお仕置きだ、これをより厳しいものにする事がお前達が変わる事だ、それ位の事が出来ないと言うなら涼子は少年院に行って矯正して貰うしか無いかな」
「分かりました私達が考え違いをしていました、もっと厳しいお仕置きにすると言ってもどうしたら良いのか分かりません」

