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妄想完全犯罪
第1章 お仕置き
二人は何をされるのか分かりませんが言う通りにしないと更にどんなに酷い罰を与えられるか分からないので従います。

私はビールの栓を抜くと躊躇せずに二人の肛門に突き立てます、二人はビックリして同時に「ウッ」と声を上げ少量失禁したみたいですが私は構わずビール瓶を大きくゆするとビールがどんどん吸い込まれて行きます。

「あぁ、二人揃って小便をちびったみたいですね、まぁ女の人は尿道が短いからしょうがないですね、ビールも飲み終わったしそろそろ買い物に行きましょうか?」

そう言われても肛門にビール瓶が突き刺さった状態で怖くて立ち上がる事も出来ません。

「お尻にビール瓶が入ったままでは立つことさえ出来ません抜いて貰えますか?」

「世話のやける方達だ、抜いて差し上げるのは良いですけどいくら中瓶とは言えあれだけのビールが入ったんだから尻の穴を余程頑張って締めていないと今度はウンコを漏らしてしまいますよ」

私は意地悪く言って瓶を抜くと二人が慌てて肛門を締めたのが分かります。

「今は何とか頑張って締めてますが歩き出したら漏れてしまいます、おトイレに行かせて下さい」綾子は涙声で懇願します。
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