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マッスルとマシュマロ
第11章 M体質の女
それは、家政婦の花村琴美のことだった。
琴美は、土曜の昼から日曜日の夜まで、休みになっていた。
宏樹は琴美の休みの日は、寂しかったのを覚えている。
日曜の夜、やっと帰ってきた琴美と風呂に入れるのが嬉しかった。
その琴美の背中に、こんな跡を見たことがあった。
あの、琴美も、こんな風になぶられるのが好きだったのか・・・。
琴美のむちむちとした白い肌が、縛られている姿を想像して、宏樹の身体にテストステロンが湧き上がる。
ピシッ!
また、多恵を言葉でなぶりながら、尻を打つ。
「淫乱女」
ピシッ!
「いゃぁん!」
その度に、多恵が、快感でたまらない、という顔つきで腰を降りながら、膣が閉まる数値は上がってくる。
すごいな・・・本当にいじめられるたびに、感度も増して、締め付けてくる・・・
宏樹は更に乱暴ディルドを押し込む。そして、後ろから、乳首を握りつぶすほど強くつまむ。
「あんっ!!」
「いくか?ほら?」