この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マッスルとマシュマロ
第24章 優越感



 ずっと、いじるだけで、入れてくれない夫。
 他の女との間に息子がいることを隠していた夫、




でも、私は、その息子に、一番届いて欲しくて疼いていた部分を、突かれた・・・。



 華は、その感触を思い出すだけで膣穴を閉めてしまう。



ああ・・・あの、奥に当たった時・・・そして、それを柔らかく擦り付ける感触・・・あれは、なんだったのかしら・・・頭の中が痺れて、たまらなかった・・・。



 華の中で、宏樹と夫が重なっていく。



目元や、鼻筋は、本当によく似ている・・・。頭の形や、耳の方も・・・。ああ、あの人が若い頃は、あんなだったのかしら?



 華は、宏樹のことを思い出しながら、でもそれは夫に置き換わり、シャワーを淫部に当てながら、バスチェアの上で腰をくねらせた。


/427ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ