この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
マッスルとマシュマロ
第25章 肉欲
「何だ・・・どうすごいんだ・・・」
竜馬が聞くと、美久はいやらしく、それを喘ぎながら言葉にする。
「んんっ・・・会長のは・・・太くていっぱいになって・・・気持ちいいけど・・・社長の・・・会長のより細いけど・・・あんっ・・・長くて・・・ああっ・・・これ、すごく、奥まで・・・届いてるぅ・・・」
美久は、正弘の肉棒を堪能していた。一番奥の、子宮口を、まるで矢のように突いてくる。自分で、その気持ちのいい場所に正弘の肉棒を擦り付けながら、竜馬の律動で突き出されるその肉棒を子宮口で受け止めて、更に擦り付ける。
自分の膣穴が更にぐちょぐちょになり、どんどん高まっていくのを感じる。
正弘は、後ろから愛しい竜馬の肉棒に貫かれ、乳首を弾かれ、耳を舐め回されながら、ぬるぬるの美久の膣穴に扱かれ、身体中に鳥肌を立てながら、大きな喘ぎをあげ始めた。
「ああんっ・・・竜馬さん・・・こんなの・・・ああんっ・・・」
「なんだ、正弘・・・気持ち良くないのか?」
「あんっ・・・気持ち・・・いいよ・・・あんっ・・・ああっ・・・」
竜馬と美久の動きがシンクロし始め、正弘はたまらないほど高まってくる。
「あっ・・・竜馬さん・・・僕、いっちゃうよ・・・ああんっ・・・」