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マッスルとマシュマロ
第25章 肉欲
「いいよ・・・俺も・・・いきそうだ・・・いけよ、ほらっ・・・」
竜馬の動きが激しくなり、正弘の肉棒がさらに奥に伸び、美久も負けじと腰を擦り付けて、果てに向かおうと膣を締め上げる。
「ああっ・・・いく・・・いっちゃうっ!!」
「出るぞ・・・出すぞ・・・ううっ!」
「ああんっ、わたしもっ・・・いくぅっ!!」
3人が、同時に果てる。
お互いが身体をひくつかせ、その振動を3人で感じ、また身体をひくつかせた。
ニュルンと、正弘の肉棒を抜いた美久がラグに倒れ込み、竜馬から肉棒を抜かれた正弘はソファに縋るように倒れ込む。
そして、竜馬は、美久の膣穴から流れ出る正弘の精と、正弘の尻穴から流れ出る自分の精を見ながら、満足げに微笑んだのだった。