この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マッスルとマシュマロ
第30章 子宮の悦び


 華が一段と胸を突き出す事で、お互いの腰が強くすりつく。




「あんっ・・・ああっ・・・奥に・・・当たって・・・気持ちいいの・・・」



「うん・・・気持ちいいね・・・ここ、ここだね・・・」




 宏樹は、華が求める場所に、肉棒を擦り付けてやる。




「あんっ・・・ああ・・・そこっ・・・」



 華は、我を忘れたように、ゆっくりと、でも大きく、腰をグラインドさせた。





 宏樹はそんな華の顔を見る。


 快感で、とろとろになっていく華の顔が、たまらなくいやらしく、宏樹の身体にまた、テストステロンが駆け抜ける。



ああ、こんなに、感じてくれてる・・・




 宏樹は嬉しくて、華の瞳を見つめながら、腰を華のグラインドに合わせて、ぐっ、ぐっ、と奥に入れ込んでやる。

 華がうっすらと目を開け、そのぽってりとした唇から、舌を差し出した。



/427ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ