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SMクラブ回顧録
第3章 「診察学園」
 マコちゃんは放心状態である。マコちゃんの秘所に指を入れると、時折、キュ、キュと引きしまる。絶頂の瞬間が続いているのだろう。男性とは異なり、女性の絶頂の瞬間は継続する。なんとも羨ましい。

 そのまま5分ほどしたであろうか。プレイの残り時間は、30分ほどである。

「マコちゃん、大丈夫かな」
「ごめんなさい。私だけがいってしまって」
「いいの、いいの、マコちゃんの悶える姿、素敵だったよ」
「イヤ、イヤ、恥かしいです」
「もう残り時間が30分だから、アナル棒とエネマシリンジでプレイしてもいいかな」
「お願いします」

 僕は、エネマシリンジでマコちゃんにぬるま湯を注入する。エネマシリンジのポンプを押す刺激は、ガラス浣腸器とも、イルリガートルとも異なる。マコちゃんの直腸に500ccのぬるま湯が注入される。

 マコちゃんのアナルからエネマシリンジを抜き、太いアナル棒をマコちゃんのアナルに20センチほど入れる。
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