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第3章 「診察学園」

　僕はアナル棒を前後に動かし、マコちゃんのアナルを刺激する。

「イヤ、イヤ、でちゃう、でちゃいますよ」
「かまわないから、だしちゃってもいいよ」

　ぬるま湯を直腸に入れた状態でアナル棒でアナルを刺激するのも興奮する。

「マコちゃん、アナル棒を浣腸液と一緒に排泄してくれますか」
「そんなの恥ずかしいです」

　と言いながらも、マコちゃんは、浣腸液と一緒にアナル棒を排泄する。

「もう浣腸液はすっかり排泄されたかな」
「少しお腹に残っているようですから、トイレで排泄してもいいですか」
「じゃあ、ゆっくり診察台から降りてください」

　僕はマコちゃんを抱えながら、マコちゃんが診察台から降りるのを助ける。

　マコちゃんは和式便器のオープントイレに駆け込む。

「マコちゃん、こちら側を向いて排泄してください」
「えっと、こうですか」
「そう。排泄しながら僕の男根をくわえなさい」
「かしこまりました」

　マコちゃんはにっこり微笑んで僕の男根をくわえながら排泄する。