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SMクラブ回顧録
第2章 SMクラブ「○○○ラ」
「柴原さんですか」
「はい、芝原です」
「「○○○ラ」のマコです。今日はよろしくお願いします」
「こちらこそ、よろしくお願いします」

 ロビーで待っている時はちょっと不安な気持ちもあったが、実際に女の子に会うと、もうそんな気持ちは吹っ飛んだ。マコちゃんは壁にある部屋の一覧表を眺めながら

「プレイのお部屋はどのお部屋にしましょうか。浣腸をお望みでしたら「診察学園」がお勧めです」
「じゃあ、「診察学園」にします」

 すると、マコちゃんはフロントにその旨を伝え、僕は部屋代を支払い、鍵をもらう。マコちゃんと一緒にエレベーターに乗り、「診察学園」のある3階に上がった。

 

 
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