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新しく入ってきた女子水泳部員
第5章 大会の予選枠
あと4か月目に迫った大会の予選に関して、枠を決めないといけないのだが、一人はすみれと決まっている。もう一人は2年の部員であと一人足りない。
「あと一人か」
「先生、私にやらせてください」
「入部したばかりで大会か? 実力は申し分ないけど」
「先生、ここはことりちゃんで行くしかないんじゃ」
「しかしなぁ」
俺は考えた。それしかないと。だが、エッチが好きになり、本番中にエッチになったら、棄権扱いになる。
「何か、問題でも?」
「大会でエッチは禁止だぞ。それでもいいのか?」
「分かってます」
「本当かなぁ」
すみれも不安になる。
「まあ、あと4か月ある。代わりの選手もいるしな」
「そうですね」
「じゃあ、練習!」
「はい!」
すみれはプールの中に入り、泳ぎ始める。
「敦郎、良いでしょ?」
ことりが水着の上からおちんちんをいじってくる。
「ことり」
「こんなにして、エッチするな、なんて説得力ないよ。えいっ」
ことりが俺のおちんちんを出す。
「すごい。中は危ないから、おっぱいで」
ことりがおっぱいを出して挟む。
「気持ちいい」
「敦郎は好きだもんね。私のおっぱい♡」
ことりはパイズリが慣れてしまってすごい上手い。
「ことり、出そうだ」
「良いよ」
「くっ。出る!」
「ぁん♡」
ことりのおっぱいに射精する。
「すごい。べとべと」
ことりはシャワーで流しに行って、戻ってきた。
「私も泳ぎますね。敦郎のエッチ♡」
「それはお前だろう」
「あと一人か」
「先生、私にやらせてください」
「入部したばかりで大会か? 実力は申し分ないけど」
「先生、ここはことりちゃんで行くしかないんじゃ」
「しかしなぁ」
俺は考えた。それしかないと。だが、エッチが好きになり、本番中にエッチになったら、棄権扱いになる。
「何か、問題でも?」
「大会でエッチは禁止だぞ。それでもいいのか?」
「分かってます」
「本当かなぁ」
すみれも不安になる。
「まあ、あと4か月ある。代わりの選手もいるしな」
「そうですね」
「じゃあ、練習!」
「はい!」
すみれはプールの中に入り、泳ぎ始める。
「敦郎、良いでしょ?」
ことりが水着の上からおちんちんをいじってくる。
「ことり」
「こんなにして、エッチするな、なんて説得力ないよ。えいっ」
ことりが俺のおちんちんを出す。
「すごい。中は危ないから、おっぱいで」
ことりがおっぱいを出して挟む。
「気持ちいい」
「敦郎は好きだもんね。私のおっぱい♡」
ことりはパイズリが慣れてしまってすごい上手い。
「ことり、出そうだ」
「良いよ」
「くっ。出る!」
「ぁん♡」
ことりのおっぱいに射精する。
「すごい。べとべと」
ことりはシャワーで流しに行って、戻ってきた。
「私も泳ぎますね。敦郎のエッチ♡」
「それはお前だろう」