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新しく入ってきた女子水泳部員
第5章 大会の予選枠
 それからことりは熱心に練習した。そして、2か月が過ぎた。

「敦郎♡欲しい」

「ことり、練習は……くっ……いいのか?」

 ことりが水着を脱いで体をくっつけて、おちんちんをいじってくる。

「私のおっぱいで興奮したんでしょ? すごい固いよ?」

 今すぐにも、ことりのおっぱいにしゃぶりつきたい。中に入れたい。そう思っているが、大会が近いため、我慢してるのだ。

「出しちゃえば? 楽になるよ」

「ことり、もう……」

 びゅるっとことりの手に射精。精液はことりの体にも掛かってしまう。

「すごい出たね。今度は挟んであげようか?」

「それよりも練習」

「まだ、固いのに?」

 こっちが言う前におっぱいで挟んでしまう。

「気持ちいい」

 ことりのおっぱいで射精。

「こんなべとべとじゃ、入れないよ」

「シャワーで……」

「敦郎のエッチ♡」

 ことりはコントロールできなくなっていた。
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