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新しく入ってきた女子水泳部員
第6章 大会1か月前
 1か月前になり、予選の日が近づいてきた。部員たちも練習に熱が入っている。

「このままいけば、予選は通過できるかな」

 俺はそう確信できた。ある一つのことを除けば。それはことりだ。ことりは初めの勢いがなく、他の部員と同じタイムまで落ちていた。

「先生」

「すみれか」

 すみれには俺の心配が伝わっていたのだろう。

「ことりちゃんのことが心配ですか?」

「ああ。最後のメンバーで勝てる見込みだったんだが、タイムが落ちてるから、抜かされる可能性がある」

「心配ですよね」

 ことりにはエッチはダメだと言ってあるが。

「ぷはぁ」

 ことりが上がってこちらへやってくる。

「先生、どうだった?」

「タイムが落ちてるな」

「おっぱいかなぁ……」

 ことりがおっぱいを持ち上げる。

「先生、釘つけになってる」

「おっと」

「先生、見たければ見せてあげるよ?」

「それより練習だ」

 ことりが抱きつく。むにゅっとおっぱいがつぶれる。

「敦郎が好きなおっぱい♡」

「ことり……」

「大会でエッチ出来ないんでしょ? したいな♡」

「うっ」

「私のおっぱいでおちんちん大きくなってるよ? 入れたい?」

「ことり!」

 ことりのおっぱいを揉む。

「あひぃん♡」

 おっぱいを揉んで、乳首をいじる。

「ぁん♡ダメ。イク」

 ことりの水着を脱がして、おっぱいを吸う。

「んはあ♡」

「ちゅーちゅー」

「ダメ、敦郎。いっちゃう。いっちゃうよ。ぁん♡イク、イク、イクッ」

 ことりは潮を吹く。

「意地悪」
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