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新しく入ってきた女子水泳部員
第6章 大会1か月前
大会まで一日一日過ぎて、残り2週間になったが、ことりは相変わらずだった。
「ことり、練習」
「敦郎。これ」
ことりが俺のおちんちんをいじる。
「もうすぐ大会なんだ。練習しないと……」
「えいっ」
ことりに水着を脱がされる。
「こんなになってるのに?」
おちんちんを擦ってくる。
「ことり」
「そうだ、これも使わないと」
ことりがおっぱいを出す。
「これで挟んで」
おっぱいで挟んでくる。
「うっ」
「もう、びくびくしてる。おちんちんは正直だね」
それはことりのオマ○コも同じ。
「うっ、ことり、出る!」
「たくさん出して」
びゅるっと射精する。
「はあ、はあ」
「流してくるね」
「ことり」
ことりの腕を掴んで、中におちんちんを入れる。
「敦郎。んはあ♡ぁん♡ダメ、そんな突いたら……」
「はあ、はあ」
「ぁん♡いっちゃう。敦郎、ダメ」
「いっていいよ」
「ダメ、イク、イク、イクっ」
「また……」
「はあぁぁぁああん! 出てるぅ!」
ことりの中に射精する。ことりはフラフラしながら流しに行った。
「俺もトイレに」
「ことり、練習」
「敦郎。これ」
ことりが俺のおちんちんをいじる。
「もうすぐ大会なんだ。練習しないと……」
「えいっ」
ことりに水着を脱がされる。
「こんなになってるのに?」
おちんちんを擦ってくる。
「ことり」
「そうだ、これも使わないと」
ことりがおっぱいを出す。
「これで挟んで」
おっぱいで挟んでくる。
「うっ」
「もう、びくびくしてる。おちんちんは正直だね」
それはことりのオマ○コも同じ。
「うっ、ことり、出る!」
「たくさん出して」
びゅるっと射精する。
「はあ、はあ」
「流してくるね」
「ことり」
ことりの腕を掴んで、中におちんちんを入れる。
「敦郎。んはあ♡ぁん♡ダメ、そんな突いたら……」
「はあ、はあ」
「ぁん♡いっちゃう。敦郎、ダメ」
「いっていいよ」
「ダメ、イク、イク、イクっ」
「また……」
「はあぁぁぁああん! 出てるぅ!」
ことりの中に射精する。ことりはフラフラしながら流しに行った。
「俺もトイレに」