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新しく入ってきた女子水泳部員
第7章 大会直前
「さあ、あと1週間だ! 引き締めていこう!」

「はい!」

「でも、先生のおちんちんは引き締まってないよね?」

「なんだと?」

「私、キュンキュンしちゃうもん♡」

「おまえだって、引き締まってないだろう」

 ことりのお尻を触る。

「んぁ♡」

 ことりはこれだけで濡れてしまう。

「さあ、練習!」

「敦郎の意地悪。こんなことされたら泳げないよぉ」

 ことりが股間を擦り付ける。

「おい」

「こんなにエッチな汁があふれてるのに、練習させるの?」

 くちゅくちゅとエッチな音がしてくる。

「お前は大会が……あるんだ」

 ことりがおちんちんをいじる。

「こんなになってるのに? エッチしたいんでしょ?」

「おい。他の部員もいるのに……」

「出るんでしょ? ビクビクしてるもん」

 自分だけやられるのも癪なので、ことりのおっぱいを揉む。

「ぁん♡」

「お前だって感じてるじゃないか」

「おっぱい揉まれたら感じるに決まってるよ。えいっ」

 ことりが俺の水着を脱がす。

「ことり」

「こっち来て」

 みんなの視界から外れたところで、ことりが水着を脱ぐ。

「敦郎、入れて♡」

「いいんだな?」

「ここまでやって、良いに決まってるよ」

 ことりの中に入れる。

「んはあ♡ぁん♡」

 動きを激しくする。

「いきなり激しい。イクっ」

「ことりのおっぱい」

「んぁ♡ダメ、イク、いっちゃう」

「出る!」

「はああぁぁああん!」

 中に射精する。

「ありがとう」

 ことりは満足したようで、水着を着なおして練習に戻った。
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