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第7章 大会直前

「本当に大丈夫かな。当日エッチしたら、棄権になるぞ」

　ことりは何もなかったように練習している。

「そろそろ時間か。おーい！　練習終わりだ！」

「はーい。やっと敦郎とのエッチタイムだ」

「違うだろ。それと、みんなの前では先生だ」

「すみません、先生」

　ことりはさりげなく、おちんちんをいじる。

「おい」

「先生、トイレに行きたくないですか？」

「そういえば、行きたいな。うっ」

　俺の股間は完全に勃起していた。

「ちょっと行ってくる」

「私も」

　ことりも後についてくる。


「敦郎」

「何を考えてるんだ？」

「敦郎もエッチだね。みんなの前で勃起させて」

「お前のせいだろ」

　ことりは水着を脱ぐ。そして、挟んでくる。

「くぅ、気持ちいい」

「相変わらず、おっぱい好きだね」

「我慢できないかも」

「出していいよ」

「出る！」

　びゅるっと射精する。

「すごい。じゃあ、こっちにも……」

　ことりがお尻を向ける。俺はことりの中に入れて、中に射精する。

「戻らないと。ぁん♡」

　ことりのおっぱいを揉む。

「敦郎。イクっ」

　ことりはおっぱいで達する。そして、みんなもところに戻る。