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新しく入ってきた女子水泳部員
第9章 ことりの異変
 次の日、ことりは学校を休んだ。大会が終わったあと、俺とことりはシャワー室でエッチをした。そのときはなんともなかった。

 その次の日もことりは来なかった。

「先生、様子見に行ってあげて」

「家知らないぞ」

「渡部先生、私が知ってるので教えます」

 担任の黒澤先生に教えてもらい、その日はすぐにことりの家に向かった。


「すみません、ことりさんの水泳部の顧問の渡部と言うものですが」

「渡部先生ね、今いきます」

 ことりの母親がドアを開ける。

「どうぞ、お入りください」

「はい」

 美人だった。ことりと同じく、胸が張り出ていた。

「あらあら。娘がいるのに、私に欲情しましたか?」

「えっ?」

「私のおっぱい気になるんでしょ? おちんちん出して。気持ちよくしてあげる」

 言われたままズボンを脱ぐ。母親はおっぱいを出すと、おちんちんを挟んで、くわえる。

「パイズリしてあげる♡」

「気持ちいい」

 ことりのおっぱいも相当だったが、母親のおっぱいもかなりのものだった。

「どうかしら?」

「気持ちよくて、出そうです」

 母親のおっぱいを見てると、しゃぶりつきたくなる。

「私のおっぱい吸いたいですか?」

 母親が力を入れてきた。すごい乳圧だ。

「うぉっ」

 限界が近い。

「出る!」

「ぁん♡」

 母親の口に射精。

「久々に濃い精液。娘が満足するわけね」

 そう言うと、立ち上がって、おっぱいを差し出す。

「どうぞ、召し上がって♡」

「いただきます。ちゅーちゅー」

「はあん♡いぃ♡」

「ちゅーちゅー」

「キュンキュンしちゃう♡ダメぇ、いっちゃう。思い切り吸ってぇ♡」

「ちゅるー!」

「いっくぅ!」

 母親がびくんっと震える。

「潮、吹いちゃった」

 パンツを見せてくる。びしょ濡れだった。

「娘の前に私とエッチして♡」

 母親の中に入れて、最後は抜いて、口に射精。

「ありがとう♡」
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